仕事でイライラする理由|「時間を奪われた感覚」に気づいた朝

静かな会議室に差し込む朝の光とテーブル

月曜日の朝。
ただでさえ気持ちが乗りにくい日に限って、
予定していた仕事が思うように進まないことがあります。

福祉の現場ではイレギュラーが当たり前だと、頭では
わかっている。
それでも、どうしても気持ちが追いつかない日がある。

今日は、そんな一日の出来事と、一夜明けてようやく言葉にできた気づきを書いてみ
たいと思います。

目次

この日の朝は、9:30から通院送迎と退院迎えの予定でした。
9:00の朝礼後から9:30までは、

・残っていた記録を書く
・送迎の車を準備する

そんな作業しながら、
少し余裕を持って動くつもりでいました。

月曜日の朝ということもあり、
心に余裕を持たせ、無理をしない前提で組んだスケジュールでした。

そこに、看護師から連絡が入りました。

「薬は飲んでいるけど、アザが消えない。病院を探してほしい。」

時計を見ると、出発まで残り15分。
正直な気持ちは、

「今じゃなきゃだめなのか…」

というものでした。

結局、その日やる予定だった期限つきの書類
(介護認定調査更新申請書作成)には手をつけられなかった。

他にも、

  • 認定調査の日程調整の連絡
  • 午前中に通院した利用者が、そのまま入院になったという連絡
    →家族への連絡と入院に関する事務処理
  • 17時、突然退所した利用者の家族が来所し、再入所の相談
  • ケアマネジャーからの短期入所生活介護(ショートスティ)の依頼

気づけば、イレギュラーばかりの一日でした。

正直に言うと、
予定していた仕事がまたできなかったこと。
イレギュラーがあまりに多かったこと。

そして、この日ははっきりと
「イラっ」としていました。

「またか」
「また、仕事がたまってしまう」
「今日も残業…」
そんな感情が、ずっと残っていました。

その日のうちには、うまく割り切れませんでした。
気持ちを切り替えようとしても、頭に残っていて難しかった。

でも一夜明けて
ブログに書き出して見て、ひとつ、はっきりわかったことがあります。
「なぜ、あんなにイライラしていたのか」

今回のイライラポイントは、
他人に自分の時間を奪われたと感じたことでした。

相談員の仕事は、
利用者の生活や状態によって動く仕事。
イレギュラーが日常であることは、よくわかっています。

それでもこの日は、
自分の思考、自分の時間軸で動きたかった。
自分に負荷をかけたくなかった。

理由を整理してみると、いくつも思い当たります。

  • 月曜日の朝、もともと気持ちが重かったこと
  • 9:30以降の予定が詰まっていて、時間の余裕がなかったこと
  • 一日のスケジュールが「詰め込まれた感覚」だったこと

本当は、
一つひとつの仕事をサクサク片付けたかった。

さらに、
他の相談員や事務職員はそこまでバタバタしていないように見えて、
「自分だけがいつも」という思いも、
どこかにあったのだと思います。

イレギュラーが多いこと自体ではなく、
「今日は自分のペースで動きたかった」
その気持ちが守れなかったことが、つらかった。

イライラした自分にも、ちゃんと理由があった。

今日は、そのことに気づき、言語化できただけで
十分だったと思っています。

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この記事を書いた人

フラを通して、心と体を整えることをテーマに発信しています。
忙しさや悩みの中で自分を追い込み、体調を崩した経験から、無理をしないこと、自分に優しく生きる大切さを学んできました。フラを「心を整えてくれる場所」として大切にしながら、日常の気づきや実体験を綴っています。

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