子どもから「ママ、白髪!!」
白髪が出始めているのは、知っていました。
でも、子どもに言われて鏡を見てみたら、
増えている…!!
忙しくて、
ゆっくり自分の頭を見ることもありませんでした。
今まで1〜2本だった白髪が、
目立つほどの数に。
昔のわたしなら、
ショックで、すぐ染めようとしていたでしょう。
見なかったことにして、見た目に執着して。
でも今回は、
ふと立ち止まりました。
これは、隠すもの?
ここまで頑張ってきた証じゃない?
白髪を受け入れられなかった理由
白髪は、どこかで「認めたくないもの」でした。
若くいたいきもち。
綺麗に見られたい気持ち。
まだ頑張れると思いたい気持ち。
外からどう見えるかを気にして、
わたしは、ずっと「整った自分」でいようとして
いました。
でも、思い返してみると苦しかった。
自己犠牲もたくさんしてきた。
自分に相当無理をさせてきました。
完璧主義を手放したときの気づきについても、
こちらの記事で書いています。
今まで必死に生きてきた時間
白髪が増えた理由を考えたとき、
思い浮かんだのは、これまでの時間でした。
仕事に追われた日々。
子育てで余裕がなかった時期。
感情を押し込めて踏ん張っていた瞬間。
楽な道ではなかったけれど、
生き抜いてきた。
白髪は、その積み重ねの結果でした。
白髪への見方が変わった瞬間
「隠すもの」と思っていた白髪が、
「ここまで生き抜いてきた証」と見方が変わったとき、
気持ちも変わりました。
無理に若く見せなくてもいい。
必死に隠さなくてもいい。
今の自分の頑張りを知っているのは、
わたし自身。
今のわたしを、そのまま受け止めよう。
そう思えたとき、
気張っていた力が抜け、
心も体も軽くなった気がしました。
白髪を受け入れるということ
白髪を受け入れるというのは、
あきらめることではありません。
むしろ逆です。
「これが今の自分」と認めること。
今この瞬間から、どう生きるかを自分で
選べるようになることです。
白髪をどうするかも、
染めるも、そのままにするも自由。
白髪を「よくないもの」と否定しなくても
いいものになりました。
日常の中で感じた変化
フラを踊っているときも、同じでした。
無理に整えようとすると、
動きはどこか不自然になる。
でも、今の自分の状態を受け入れて動くと、
自然な動きで踊ることができます。
そして、それは日常でも同じでした。
鏡を見て、白髪が増えていると感じたとき、
前みたいに落ち込むのではなく、
「ちょっと疲れているのかも」と
思えるようになりました。
ビタミンをとったり、
早めに休んだり、
無理をしないで、
自分を大切にするほうを、
少しずつ選べるようになりました。
フラでも、日常でも、
今の自分を受け入れることが、
一番自然に整っていく方法でした。
フラで自分の軸を取り戻すシリーズでも、
体幹や呼吸を通して「自分に戻る感覚」
について書いています。
まとめ
白髪は、ただの変化ではなく、
ここまで生きてきた時間の証でした。
受け入れることは、
あきらめることではなくて、
今の自分を、そのまま認めること。
頑張ってきたし、
ちゃんとここまで来た。
自分に優しくしてあげられることが、
少しずつ増えてきました。
フラでも、日常でも、
今の自分を受け入れることが、
一番自然に整っていく方法。
大きく何かが変わるわけじゃない。
でも、
自分への見方が少し変わるだけで、
日常はやわらかくなる。
今の自分のままでいいと、
思えるようになりました。
もし少しでも疲れていると感じたら、
自分を責める代わりに、
少しだけ優しくしてあげてほしい。
「少しでも、自分に戻る時間を、大切にできますように。」

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