相手の機嫌はコントロールできない|振り回されない心の整え方

人の機嫌に振り回されない心の整え方を表す光の差す森の風景

職場でも、家庭でも、人の機嫌に振り回されてしまうことがあります。

朝からため息をついている人。
機嫌が悪そうな人。
LINE返信ひとりで態度が変わる人。

以前の私は、そんな空気にとても敏感でした。

「何かまずいことをしただろうか」
「自分が悪かったのだろうか」
「返した言葉、間違ってたかな」

そう考えてしまい、
気づくと肩が固くなり、胃が痛くなることもありました。

まるで、自分のエネルギーが
もっていかれるような感覚でした。

目次

こちらは普通に仕事をしているだけなのに、
周りの空気に引っ張られてしまうことがあります。

機嫌が悪そうな人がいると、
話しかけにくくなる。

変なことを言ってしまったらどうしよう。
怒られたらどうしよう。

そんなふうに考えてしまうと、
必要以上に気を使ってしまいます。

そしてあとで、どっと疲れます。

自分には関係ないことなのに、
時間もエネルギーも
もっていかれたような感覚になるからです。

最近は、少しずつ思うようになりました。

相手の機嫌は、
自分がコントロールできるものではないということです。

それは、完璧にやろうとするほど強くなってしまう思考でもあります。

もし自分が失敗して迷惑をかけたなら、
それについては謝ります。

でもそのあとも相手が不機嫌だったとしても、
そこまで自分が背負う必要はありません。

それは
相手の問題だからです。

以前の私は、人の機嫌に気づくと体が緊張していました。

肩が固くなったり、胃が痛くなることもありました。

でも今は、少し変わってきました。

相手の機嫌が悪くても、
「またか…」と距離を取って見られることが増えました。

そして、意識を体の中心に戻します。

呼吸が落ち着き、
丹田に力が戻ると、
体が一本に通るような感覚になります。

すると不思議と、
心も静かに軸に戻ってきます。

人は、必ず揺れます。

人の機嫌や出来事で、
意識が外に引っ張られることもあります。

でも、体の軸に戻ると呼吸が整い、心も静かになります。

誰かに勝つ強さではなく、折れない強さ

それは、

揺れても戻れる強さなのだと思います。

そして今は、こう思っています。

人は揺れる。
でも、自分の中に戻る場所があれば崩れない。

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この記事を書いた人

フラを通して、心と体を整えることをテーマに発信しています。
忙しさや悩みの中で自分を追い込み、体調を崩した経験から、無理をしないこと、自分に優しく生きる大切さを学んできました。フラを「心を整えてくれる場所」として大切にしながら、日常の気づきや実体験を綴っています。

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