福祉現場の効率化に違和感|ルンバが来た朝に胸に感じたこと

福祉現場の効率化について、人が解雇されルンバが導入された職場

福祉現場の効率化について、ふと考えた朝がありま
した。

朝、職場に行くと
ルンバがお試しで設置されていました。

それを見た瞬間、胸の奥が少しざわつきました。

そして、便利なはずのその出来事が、
私の心に少し重たい問いを残しました。

目次
福祉現場の効率化について、職場に導入されたルンバを見ながら考える女性職場

掃除のパートさんが、ルンバを見てぽつりと
「わたし、自分の身の振り方を考えなきゃいけない
かしら」と言いました。

その方は、毎朝早くから施設を丁寧に掃除し、
いつも笑顔で挨拶をしてくれます。

異動してきたばかりで緊張していた私にとって
その笑顔や何気ない声かけは、心をそっと包んでく
れる存在でした。

その言葉を聞いて、福祉現場の効率化に
感じました。

経営のことは、正直よくわかりません。
福祉の現場においても、効率やコストを考える必要があるのも理解できま
す。

それでも、
「人がやってきた仕事を、事務的に置き換えてしま
うこと」
「その先にいる人の不安や存在を、どこまで想像で
きているのか」

そんなことを考えてしまいました。

ここは、利用者に優しさと安心を提供する福祉施設
のはずです。

その場所で働く人たちの心は、きちんと守られてい
るのだろうか。

また、福祉現場の効率化は、機械を導入すること
だけではなく、そこで働く人の負担が本当に減って
いるかまで考える必要があるのだと思います。

そんな疑問が、胸に残りました。

「働き方そのものについて考えたときのことは、
こちらの記事にも書いています。
👉自分に無理をさせない働き方を考えたこと

便利さや効率の裏側で、
誰かの不安や居場所が揺らいでいることがありま
す。

もし、同じような違和感を感じたことがあるなら、
その感覚は、大切にしていいものだと思います。
立ち止まって考えることも、優しさの一つなのかも
しれません。

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この記事を書いた人

フラを通して、心と体を整えることをテーマに発信しています。
忙しさや悩みの中で自分を追い込み、体調を崩した経験から、無理をしないこと、自分に優しく生きる大切さを学んできました。フラを「心を整えてくれる場所」として大切にしながら、日常の気づきや実体験を綴っています。

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