忙しい朝に自分の時間を作る|仕事前に心を整える習慣

忙しい朝に自分の時間を作り、出勤前にフラを練習する女性

忙しい朝に自分の時間を作るのは、簡単なことでは
ありません。

忙しい朝は、自分のことが一番後回しになります。

起きたら家のことをして、子どもの準備を気にしな
がら、自分も仕事へ行く準備をする。

気づけば朝からずっと、「次はこれ」「その次はあれ」
と動いています。

時間内にやることを「こなす」ことが使命になって
いました。

以前の私は、朝に自分の時間を作るなんて無理だと
思っていました。

でも、短い時間でいい。

ほんの10分でも、自分のために使う時間があるだけ
で、仕事へ向かうときの気持ちが少し違うことに気
づきました。

私の場合、その時間のひとつがフラの練習です。

毎朝完璧にできるわけではありません。時間がなく
て短くなる日もあります。

それでも、「家族のため」「仕事のため」ではなく、
自分のために使う時間が朝に少しある。

それが、忙しい毎日の中で自分を整える時間になって
います。

この記事では、忙しい朝に自分の時間を作るように
なった理由と、無理なく続けるために意識している
ことを書いています。

目次

忙しい朝は、自分のことが後回しになります。

特に、朝は、一日の中でもやることが集中します。

子供がいるとさらにやることが増えます。

自分の準備をしながら子どものこと、家事もする。時計を見ながら、「あと何分」と考えて動く。

そんなふうに、忙しくしていると、自分のために使う
時間はどんどんなくなる。

私も以前は、

「子供がいるんだから」
「自分のことは後でいい」

と思っていました。

ところが、「自分のことは後で」と思って仕事へ行くと、忙しくてそのまま一日が終わってしまう…。

自分のために使う時間は作れませんでした。

だからこそ、忙しい朝にほんの少しでも自分の時間
を作ることに意味があるのではないかと思うように
なりました
。

忙しい朝に自分の時間を作ろうと思った理由があり
ます。

それは、仕事で異動になって帰りが遅くなったこと。

仕事が終わって家に帰ると、子どものことや家事な
ど第二ラウンドが始まります。

「全部終わってから、自分の好きなことをしよう。」

そう思っていても、全部が終わるころには疲れてい
て、クタクタでした。

やりたいことがあったはずなのに、何もできないまま
一日が終わること毎日が続きました。

そんな状況で、ストレスも溜まり、どうやったら「自分時間」が作れるのか考えました。

そして、朝に少しだけ自分の時間を取れないか。

そう考えるようになりました。

忙しい朝に自分の時間を作りフラを練習する女性

忙しい朝に何をして自分の時間を作っているか。

私の場合は、朝のフラ練習です。

以前は30分〜40分程度、長く練習することもあり
ましたが、今は仕事や家のこともあり、朝に取れる
のは10〜15分ほど。

それでも、好きなフラに関われたことが嬉しいです。

かホロやカオなど基本のステップを踏んだり、
レッスンで習った振り付けを確認したり、その日
取れる時間に合わせて、できることだけをやってい
ます。

朝から十分な時間なフラ練習時間を確保しようとす
ると、私の場合は続きません。

「今日も10分しかできなかった」ではなく、
「10分でも自分のために時間を使えた」

そう考えるようになってから、朝の時間に対する
気持ちも変わりました。

大切なのは、長い時間を作ることではなく、
忙しい朝の中にも「これは自分の時間」と思える
時間を少しだけ待つことです。

そして、「今日も自分の時間を持てた」と思うこと
が、心を整える習慣になっていると思います。

ただ、朝の時間を大切にしようと思うほど、気をつ
けたいことがあります。

それは、朝活まで義務にしないことです。

「毎朝必ずやる」
「もっと早く起きる」
「昨日できなかったから今日はやらなきゃ」

こうなってしまうと、自分を整えるために始めた
ことが、逆に自分を追い詰めるものになってしまい
ます。

実際、以前には早く起きたり、5分しかできなかった
ことにへこんだりしたこともありました。

でもそれは、心を整えることとは真逆だなって気
づき、やめました。

忙しい日は短くてもいい。できない日があっても
いい。

私は、朝の自分時間を「もう一つのタスク」にし
ないようにしています。

朝から気持ちが落ち着かない日もあります。

特に月曜日の朝は、休み明けで身体が重かったり、
なかなか仕事へ向かう気持ちになれなかったりしま
す。

そこにゴミ出しなど、いつもと違う家事が加わる日
もあります。

そんな朝まで、

「フラを15分やらなきゃ」
「いつも通りに動かなきゃ」

と決めてしまうと、自分のために始めた時間まで
負担になってしまいます。

だから私は、身体が重い日や気持ちが上がらない日
は、最初からやることを減らします。

フラも短くする。基本ステップを少しだけにする。

1曲だけ踊る。

以前の私は、時間がないと「もっと効率よく動かな
ければ」と考えがちでした。

でも今、忙しい朝ほど、すべてを予定通りにこなそ
うとしないことも大切だと思っています。

慌てない。セカセカしない。

3分でもフラの時間が取れた。

それでよしとする。

自分を整えるための朝時間なのに、その時間に追わ
れてしまったら意味がないですよね。

朝の不安と「全部やらなきゃ」という気持ちについて
は、こちらの記事にも書いています。
👉朝の不安を手放す方法|効率を求めすぎて気づい
たこと

忙しい朝だからこそ、自分のための時間を少しだけ。

10分でも、5分でもいい。

家族のためでも、仕事のためでもない。

「自分がやりたいから使う時間」を持つこと。

私にとっては、それがフラです。

忙しい毎日の中では、自分のことは簡単に後回し
になります。

だからこそ、まとまった時間ができるのを待つので
はなく、今ある時間の中からほんの少し、自分のた
めに使ってあげる。

朝の短い時間でも、その積み重ねが「今日も自分の
時間を持てた」という小さな満足につながっていま
す。

Even a few minutes for yourself can make a busy
morning feel different.


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この記事を書いた人

フラを通して、心と体を整えることをテーマに発信しています。
忙しさや悩みの中で自分を追い込み、体調を崩した経験から、無理をしないこと、自分に優しく生きる大切さを学んできました。フラを「心を整えてくれる場所」として大切にしながら、日常の気づきや実体験を綴っています。

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