将来が不安になるようなニュースを、朝、仕事へ行く前に見ました。
イランへの攻撃のニュース。詳しい内容はわからない。
でも、心が一瞬でざわついた。
何かが、変わってきている。大丈夫かな…。
テレビやスマホを見ていると、将来が不安になるような情報が他にも、次々と流れてきます。
終わらないウクライナ戦争。
物価高騰。
金利の値上げ。
など。
給料も簡単には上がらない。特に、私が働いている福祉現場は、厳しい状況が続いている。
「これからどうなるんだろう」
なんとなく、胸のあたりが落ち着かなくなりました。
娘の一言に立ち止まった
イラン戦争のニュースを見ていたとき、9歳の娘がぽつりと言いました。
「わたし、生きられるのかな。せめて二桁、10歳までは生きたかった。」
その言葉を聞いた瞬間、胸がぎゅっと固まりました。
世界で起きていることは、遠い出来事ではなく、
子供の心にも届いている、影響しているんだなと
感じました。
揺れる時代、どうしたら、子供が将来への不安を
減らして生きていけるのかなとも考えました。
将来への不安は外から入ってくる
戦争、物価、経済など。
先の見えないニュースが続くと、将来への不安は
自然に浮かんできます。
外側はコントロールできない。
弱いからではありません。
・コントロールできないこと。
・先が見えない。
・生活に直結する。
人は、「不確実性×経済×安全」に反応しやすい。
だから揺れる。
そして、その不安を思考、頭で考え出すと一気に飲み込まれてしまう。
まだ起きていない、見えない未来のことを考え始めて、止まらなくなる。
軸が外にあると、揺れ続ける。
そんな経験は、きっと多くの人があると思います。
将来が不安なときこそ、体幹に戻る
将来への不安が浮かんできたときこそ、私が意識していることがあります。
それは、
お腹に戻ること。体幹に意識を向ける。
毎朝のフラ練習で、
足裏に体重を乗せる。
お腹に重心を集める。
フラをしていると、体幹に戻る感覚があります。
お腹のあたりに重心を戻ると、呼吸が整っていきます。
そうすると、さっきまで外に向かっていたザワザワが、少し静まる感覚になります。
将来への不安が消えるわけではありません。
でも、
一旦、立ち止まれる。
深呼吸ができる。
それだけで、
ニュースに引っぱられずにいられます。
不安で心が落ち着かないときは、呼吸や体の感覚に
意識を向けることも、今の自分に戻るきっかけになります。
厚生労働省の「心の耳」でも、呼吸法などのセルフ
ケアが紹介されています。
👉こころの耳|セルフケア・呼吸法
先が見えない時代だからこそ、体幹に戻る軸を持つ

世界はこれからも揺れると思います。
先のことは、誰にもわかりません。
未来は保証できない。何が正解かもわからない。
でも、将来への不安が浮かんだとき、私はお腹に
戻るようにしています。
足の裏を感じてゆっくり深呼吸をする。
すると、一瞬立ち止まれる。
それだけで、ニュースに引っぱられずにいられる気がします。
未来は見えない。
将来はわからない。
でも、戻れ身体を作れる。「戻れる場所がある。」
それが、今の私の軸です。
揺れる時代でも、
自分の体幹に戻れる場所を持っていると、
人はまた立ち直ることができます。
When the future feels uncertain, I want to return to
myself instead of being swept away by outside
information.


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