【小4の壁】友達・先生との関係に悩み始めた子どもへの寄り添い方

教室へ向かう小学生の後ろ姿。小4の壁で友達や先生との関係に悩む子どもをイメージしたアイキャッチ画像。

上の子も次女も。
小4で人間関係に悩んた。

上の子が小4だった頃。

友達との関係や先生との関係で悩むことが
ありました。

学校であった出来事を話してくれる日もあれば、
何も話したがらない日もありました。

親としては心配で、「どうしてあげたら…」と
悩んだことを覚えています。

そして今、小4になった次女もまたあ、友達や先生
との関係で悩んでいます。

二人は性格も違えば、悩みの内容も違います。

それでも、どこか共通するものがありました。

それが、「小4の壁」なんじゃないかと。

この時期が子どもにとっても、親にとっても
ターニングポイントになると考えています。

目次

上の子も次女も、小4になると人間関係で悩む
場面が増えました。

友達との距離感に悩む。

先生の言葉を気にする。

学校での出来事を家まで引きずる。

クラスや先生が変わったことも大きかったと
思います。

でも、低学年の頃は、嫌なことがあっても切り替え
が早かったように思います。

「学校が怖い」

「わからないことを先生に聞けない。」

「周りにどう思われるかな。」

小4は「ギャングエイジ」と呼ばれる時期です。

親よりも友達との関係を大切にするようになり、
仲間意識が強くなります。

また、思春期の入り口に差し掛かる時期でもあり
ます。

周りの目が気になる。

友達との違いが気になる。

先生にどう見られているか気になる。

自分の気持ちも複雑になり、うまく言葉にできない
こともあります。

低学年と高学年の狭間にいるからこそ、
子ども自身も戸惑いながら成長しています。

上の子も次女も、それぞれ違う悩みを抱えて
いましたが、その背景にはこうした成長の
過程もあったと思います。

わが家の場合、小4になると次のような変化が
見られました。

  • 毎日、友だちとのトラブルを話すようになった。
  • 先生の言葉を深く受け止めるようになった。
  • 学校での出来事を家でも引きずるようになった。
  • 「どうしたらいいかわからない」と悩むことが
    増えた。
  • 不安や緊張を抱えやすくなった。
  • 学校が怖いということが増えた。

子どもによって表れ方、表現の仕方は違うと
思います。

ただ、

「以前より気することが増えた。」

「不安を口にすることが増えた。」

明らかに、小3までとは違いました。

話を最後まで聞く

親はつい途中でアドバイスをしたくなります。

でも、まずは最後まで話を聞くことが大切だと
感じています。

話すことで気持ちが整理される子もいます。

すぐに解決しようとしない

親としては何とかしてあげたくなります。

でも、すぐに答えを出そうとすると、子どもは
「分かってもらえなかった」と感じることがあり
ます。

まずは、気持ちを受け止めることを意識しました。

子どもの気持ちを否定しない

「そんなことで悩まなくても大丈夫」

「気にしすぎじゃない?」

親として励ましたつもりでも、子どもには否定され
たように聞こえることがあります。

「そんなことがあったんだね。」

「つらかったね。」

「頑張ったね。」

と受け止めることで、安心して心の気持ちを
話をしてくれます。

「大丈夫」より「そうだったんだね」

上の子の時も、今の次女も見ていて思うのは、
子どもが求めているのは正解より、共感だという
ことです。

そして、ジャッチしてほしいわけでもない。

つい大人は、客観的見て物事を判断します。

どちらが正しいかどうか。

でも、子どもが求めていることは、

アドバイスよりも、

「それは嫌だったね。」

「よく話をしてくれたね。」

そんな安心につながる言葉です。

上の子も、次女も、小4で人間関係に悩みました。

内容は違っても、友達との関係や先生との関係の中
で、それぞれが一生懸命考えていました。

親としては心配になりますし、何とかしてあげたく
もなります。

でも、本当に必要なのは答えを与えることでは
なく、安心して話せる場所。

子どもの成長には、その年齢ごとの壁があります。

親として迷うこともありますが、まずは子どもの話
に耳を傾け、安心できる居場所でありたいと思って
います。

いつまでも、子どもの味方で!

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この記事を書いた人

フラを通して、心と体を整えることをテーマに発信しています。
忙しさや悩みの中で自分を追い込み、体調を崩した経験から、無理をしないこと、自分に優しく生きる大切さを学んできました。フラを「心を整えてくれる場所」として大切にしながら、日常の気づきや実体験を綴っています。

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