フラで自分の軸を取り戻す③|呼吸を整えると踊りはどう変わる?

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フラで呼吸を整えると、踊りはどう変わるのか。

これは「フラで自分の軸を取り戻す」シリーズの一つです。
フラの技術を通して、心と身体の中心に戻る過程を書いています。

体幹を意識して踊ったとき、ひとつ気づいたことがありました。

呼吸がしやすい。

逆に、踊りが崩れるときは、先に呼吸が浅くなっている。

肩が少し上がり、息を吐ききらないまま、次の動きへ進んでいる。

フラで呼吸が浅くなると、踊りは確実に崩れます。

前回の体幹の記事はこちら
▶️体幹を意識すると踊りはどう変わる?

目次

呼吸が浅くなると、

・肩が上がる
・肩や首周りに力が入っている
・腕の揺れが小さくなる
・ハンドモーションに重さがなくなる。

しなやかさが失われ、動きがギクシャクしてしまいます。

また、カウントを追うだけの踊りになり、流れが切れたり。

整えようとしているのに、どこかぎこちない。

呼吸が浅いと、踊りの基本が崩れていくんですね。

どうやって呼吸を整えるか書いていきます。

まず、息を吐ききる。

吸うよりも、吐くことを意識する。

ゆっくり息を吐ききると、肩が落ち、重心が下がる。

すると、緊張がほどけ力が緩まリます。結果、腰の揺れが続き動きがつながっていきます。

呼吸を整えると、踊りは大きくならなくても、自然になっていくんですね。

呼吸を整えて踊ってみたとき、「ku’u(クウ)」の振りが変わりました。

「ku’u(クウ)」は、胸の前に手を寄せて優しく外へ開く動き。

はじめ、上手に表現できないのは、胸の問題だと思っていました。

でも、実際に踊ってみると呼吸を整えることが関係していました。

息を吐ききると体幹が通り、そこから胸がひらき、手が自然とついてくる。

また、軸がまっすぐ立っていないと、この動きは表現できません。

フラで自分の軸を取り戻す③で書いた体幹と呼吸がつながって「ku’u(クウ)」が表現できるようになりました。

呼吸は、フラだけの話ではないと思いました。

仕事で焦るとき。
人の目が気になるとき。
うまくやらなければ、と力が入っているとき。

気づけば、呼吸が浅くなっていました。

呼吸が浅いと、体も少し緊張する。

そのまま話をすると、声が強くなったり、早口になったりする。

でも、ここで一度深呼吸。息を吐ききるを意識して。

それだけで、少し落ち着きます。

呼吸は特別な技術ではなく、自分の軸に戻る入り口なのだと思います。

呼吸を整える、踊りは変わります。

それは上手になるというより、流れが止まらなくなること。

体幹が軸なら、呼吸はその軸を支えるリズム。

焦ると浅くなり、息を吐ききると、整う。

吸って、吐く。

それだけで、自分の軸に戻ることができる。一旦落ち着くことができる。

次は、この呼吸がどう表現につながるか。

ハンドモーションについて、向き合ってみようと思います。

🌺フラで自分の軸を取り戻すシリーズ

フラの動きを通して、身体と呼吸を整え、自分の中心に戻る感覚を書いています。

①足・体重移動|丁寧に踊っていたのに上手くならなかった理由
②体幹|体幹を意識すると踊りはどう変わる?
③呼吸|呼吸を意識すると踊りはどう変わる?
④ハンドモーション|身体がつながると表現は変わる
⑤腰の揺れ(準備中)
⑥流れ(準備中)
⑦表現(準備中)
⑧まとめ(準備中)

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この記事を書いた人

フラを通して、心と体を整えることをテーマに発信しています。
忙しさや悩みの中で自分を追い込み、体調を崩した経験から、無理をしないこと、自分に優しく生きる大切さを学んできました。フラを「心を整えてくれる場所」として大切にしながら、日常の気づきや実体験を綴っています。

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