子どもが風邪のとき、学校を休ませるかどうか、意外と迷うものです。
熱があれば休ませやすいですが、「平熱だけど痛がる」「いつもより元気はないけど動ける」
そんな微妙な状態ほど判断に困ります。
親として無理はさせたくないけど、休ませることに不安を感じることがあります。
子どもの安心を考えるとき、親によって考え方が違う
こともあります。
わが家で感じた子育ての価値観のズレについては、
こちらの記事にも書いています。
👉わが家で感じた夫との子育ての価値観のズレ
仕事の都合や欠席日数などが気になり、「どこまでが休むべき体調なのか」と悩んだ経験がある方も多いのではないでしょうか。
私も、子どもの体調で悩んだ日がありました。その時選んだのは、親が決めるではなく、「子どもに選択を委ねる」という方法でした。
子どもが風邪のとき、学校を休ませる?熱がない日の迷い

2日前から右耳の下が痛いと言っていました。
すぐに耳鼻科へ行きました。耳鼻科では、「喉の風邪がリンパまでいった少し重めの風邪」と言われ、抗生剤をもらって帰宅。
そのときの熱は、37.5度。翌朝は、36.9度まで下がっていましたが、耳下の痛みはまだ残っていました。
熱がないなら学校へ行く。いつもなら、答えは決まっていました。その方が安心だから。
また、仕事も休めないし、家にも子どもを置いて行けない。
でも、今回は違う選択をしました。
今回は、子どもに決めてもらった
今回は、「今日はどうしたい?」と本人に聞きました。
本人は「休みたい。まだ、耳の下が痛いし、学校で熱があがるかもしれないし。」
私はできるだけ仕事から早く帰る準備をする。
子どもは、お留守番もできる。何かあれば携帯電話で連絡もできる。
だから今回は、子どもの意見を尊重しました。
正しいかどうかは分かりません。
不安もありました。それでも、体の感覚は本人にしか分からないと思ったのです。
帰宅後子どもから、「37.7度まで上がった。休んで正解だったよ!」と誇らしげに伝えられました。
自分で決めたこと、それが正しい選択だったことで子どもが自信を持ったのだと思います。
翌日は学校へ行かせた
翌日、子どもは「休みたい」と言いました。けれど熱は36.4度。休みたい理由が体調とは別だと感じて、この日は学校へ行かせました。
学校から帰宅後の第一声は、「学校楽しかった」でした。
その言葉を聞いて安心した私がいました。
子どもが風邪のとき、学校を休ませる判断で大切にしたいこと
子どもが風邪のとき、学校を休ませるか迷った今回
の経験から、熱があるかどうかだけで決めるのでは
なく、子ども自身の気持ちを聞くことも大切なのだと
感じました。
親としては、「このくらいなら行けるかな」
「休ませたほうがいいかな」と、どうしても迷います。
仕事のことを考えると、簡単に休ませられない日も
あります。
でも、親が先に答えを決めてしまうのではなく、
「今日はどうしたい?」と子どもに聞いてみる。
子ども自身が自分の体調を考えるきっかけになるのか
もしれません。
毎回同じ判断が正解とは限りません。その日の体調や子どもの様子を見ながら、子どもと一緒に考えていけたらいいなと思います。
Sometimes, listening to your child is the best way
to decide.

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