「朝活したいけど、時間がない」
そんなふうに思うことはありませんか。
私は、朝はやることがたくさんあります。
家事、弁当づくり、朝ごはんを用意して、子どもを
起こす。
水筒に飲み物を入れたり、必要なものを準備したり。
そして、自分も仕事へ行く準備をしなければなりません。
朝から、自分のことだけをしてればいいわけではない。
そんな毎日の中でも、私は朝にフラの練習をしています。
以前は30分ほど時間を取れていました。
でも今は15分。
忙しい日は10分くらいしかできないこともあります。
以前は、フラの時間を確保するために、さらに早く
起きていたこともありました。
でも、今でも起床は朝4時40分。
ただでさえ睡眠時間が足りないのに、好きなことをするためにさらに睡眠を削るのは、違う。
確かに、睡眠時間を削ってフラ時間30分を確保している時期もありましたが、目がへこむ、痩せるなど身体的な不調が起きてしまいました。
そんな経験から、自分を整えるためのフラなのに、そのため自分を削っていたら本末転倒だなと思うようになりました。
だから今は、
「30分できないなら、10分でもいい」
と考えています。
朝活のために無理に時間を作るのではなく、今ある
時間の中で、できることを続ける。
この記事では、家事や仕事の準備で忙しい朝でも、
私が10分のフラや5分の英語を続けるためにしている工夫を紹介します。
朝活の時間がないからと、睡眠を削るのをやめた
以前の私は、フラの時間を確保するために、さらに早く起きていました。
「30分練習したいなら、その分早く起きればいい」
単純にそう考えていたし、フラにある意味依存していたと思います。
でも、睡眠時間が減る。
ただでさえ睡眠時間が足りないのに、好きなことをするために、自分の体を削っている。
身体的不調が出てはじめて、
「これじゃ、本末転倒じゃない」
と気づきました。
私にとってフラは、ただ綺麗に踊るだけのものではありません。
朝、体を動かしてフラに集中すると、頭の中が切り替わります。
気持ちをリセットして、自分を整える時間でもあります。
だから、
自分を整えるための時間、自分を削らない。
そう決めてから、「フラをするためにもっと早く起きる」という選択肢をやめました。
朝活を30分できなくても、できる時間だけやる
以前はフラを30分ほど練習していましたが、今は15分くらい。
朝の家事に時間がかかった日は、10分になることもあります。
以前の自分と比べれば、
「今日はこれしかできなかった」
と思ってしまいそうになります。
でも、30分できないからといって、ゼロにする必要はありません。
10分なら10分。
15分あるなら15分。
その日にできる時間だけやる。

30分という時間を守るために生活を無理に変えるより、その日の生活に合わせたフラの時間を変える。
このほうが、私には続けやすいと感じています。
朝活を続けるコツは「朝に何をするか考えない」
ただし、10分しかない朝に困るのが、
「今日は何を練習しよう…」
と考える時間です。
今日はステップ?
曲の練習?
苦手なところをやる?
そんなことを考えているだけでも、時間は過ぎていきます。
疲れている朝なら、考えているうちに、
焦って、やる気がなくなってしまう日もあります。
だから私は、朝になってから課題を決めないように変えました。
例えば、
・今週はこのステップを練習する
・今月はこの曲を練習する
・今はこの動きを重点的に練習する
というように、週や月単位で課題を先に決める。
私の場合、朝の短い練習では、基本ステップや体重移動など、そのときの課題を決めて取り組んでいます。
フラの体重移動については、こちらの記事で詳しいまとめています。
すると、朝は考えなくていい。
時間になったら、決めてあることをやるだけです。
10分しかないからこそ、「何をするか決める時間」をなくす。
これが、忙しい朝でも続けるための一つの工夫になっています。
やる気がない朝でも「とりあえず10分」
もちろん、毎朝やる気があるわけではありません。
眠い朝もあるし、疲れている朝もあります。
「今日はやりたくないな」
「楽をしたいな」
と思うこともあります。
だから、やる気には頼りません。
やることは、決まっている。
「とりあえず10分だけやろう」
と始める。
実際に体を動かし始めると、少しずつ意識がフラに向いていきます。
終わるころには体もほぐれ、頭の中もリセットされています。
毎日完璧な練習をすることより、
「今日もやった」
を積み重ねる。
私には、そのやり方があっています。
出かける前の5分は英語アプリ
朝にしていることは、フラだけではありません。
出かける前に5分ほど、英語アプリを開きます。
たった5分。
焦ってやって間違うことも多い!
でも、それでもいい。
まとまった時間がなくても、「この時間にはこれをする」と決めておけば、小さな時間も使えます。
1時間の自分時間をつくるのは難しくても、10分や5分なら、今の生活の中でつくることができます。
仕事が楽になるわけでもありません。
子育てもまだまだ続きます。
朝はやっぱり、忙しい。
それでも私にとって、この10分には意味はあります。
家事でもない。
仕事でもない。
誰かのためにやらなければならないことでもない。
自分が好きで自分で選んでやっていることです。
フラで体を動かしていると、頭の中が切り替わります。
そして、
「今日も自分のための時間を持てた」
と思えます。
長い時間ではありません。
それでも、この10分が私にとって、一日を始める前に自分を整える時間になっています。
朝活は「長くやること」が目的じゃない
朝活というと、
早起きして運動する。
読書をする。
勉強をする。
そんな充実した朝のイメージですよね。
でも、今の私は違います。
朝活に時間をかけられない。
30分のフラをするためには、さらに睡眠を削らなければなりません。
だから私は、10分を選びます。
30分できなくてもいい。
10分の日があってもいい。
大切なのは、理想の朝活に自分を合わせることではなく、今の自分の生活に合った続け方を見つけることだと思っています。
まとめ|朝活は自分を削らず、できる時間だけでいい
朝活したいけど時間がない。
そんなとき、以前の私は「もっと早く起きればいい」と考えていました。
でも今は、その方法を選びません。
睡眠を削ってまで時間をつくるのではなく、今ある時間の中で、できることをする。
私が意識しているのは、
- 30分できなくても、10分だけやる
- 今週、今月の課題を先に決めておく
- 朝になってから「何をするのか」を考えない
- やる気がなくても、とりあえず始めてみる
- 5分しかなくても、その時間でできることをする
ということです。
朝活のために、自分を削らなくていい。
毎日30分できなくていい。
今日できる時間だけ、自分のために使う。
私にとっては、その10分がフラであり、出かける前の5分が英語です。
もし「朝活したいけれど時間がない」と感じているなら、まずは5分でも10分でもいい。
そして、その時間に何をするのかを、朝ではなく前もって一つ決めてみる。
それだけで、始めるハードルは少し下がると思います。


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