朝の不安を手放す方法|効率を求めすぎて気づいたこと

雪の日の朝、効率を手放して立ち止まる時間を表した冬の静かな風景

朝の不安を感じながら、一日を始めることがよくあ
りました。

「あれをやらなきゃ」「これも終わらせなきゃ」と
起きた瞬間から頭の中はやることでいっぱい。

まだ一日が始まったばかりなのに、なぜか気持ちは
焦っていました。

仕事、家事、子供のこと。限られた時間の中で全部
を回そうとしているうちに、私はいつの間にか
「効率よく動くこと」を優先するようになっていま
した。

ところが、ある雪の日の朝。

いつものように動くことができず、一度立ち止まったことで、自分が抱えていた朝の不安の正体に気づきました。

不安をなくすために、もっと頑張る必要があったわ
けではありません。むしろ私に必要だったのは、
「全部やらなきゃ」という考えを少し手放すことで
した。

この記事では、効率ばかりを求めていた私が、雪の
日の朝をきっかけに気づいたことと、朝の不安を
少し軽くするために意識するようになったことを
書きます。

目次

いつもなら、「朝のうちに夜のスープも作っておこうかな」と
先のことを考えて動くのが私の癖です。

効率よく終わらせることは悪いことではないけれど、
気づけば、時間に追われ、気持ちまで急かして心の余裕がなくなっていることもあります。

朝の不安を手放すきっかけになった雪の日の朝

外を見たら、まさかの雪。
「えっ、積もるかな…。雪かきしなきゃ。」
そう思った瞬間、またやることが増える気がして、
気持ちが少し暗い方へ引っ張られそうになりました。

例年なら、私がやっていた雪かき。
その日は、起きてきた夫に、思いきってお願いして見ました。

頼むという選択肢をしただけで、
驚くほど、気持ちが楽になりました。

これまで私は、
「家事を全くやらない」と、いつも間にか夫に
不満を溜めていました。

でも、少し立ち止まって考えてみると、その背景には、
「私がやらなきゃ」と、自分で抱え込みすぎていた気持ちが
あったのかもしれません。

頼ることは、手を抜くことではなくて、
自分の心を守る選択だったと、初めてきがつきました。

窓の外を見ると、雪は止む気配はなく、運転大丈夫かな、仕事がたまっているし休めない。
つい、先のことが頭をよぎります。

でも、
「未来の心配」で「今日」を台無しにするのは、やっぱりもったいない。

そう気がついて、この日はあえて、考えるのをやめて、
今この時間をゆっくりすることを選びました。

効率を優先するのも、先のことを考えるのも、
悪いことでありません。
自分を守る方法でもありました。

ただ、この日は立ち止まって、ひとつ手放したことで、
自分の心を少し大切にできた気がしました。

朝を少し楽にするためには、朝だけでなく、前日の
夜の過ごし方も大切だと感じています。

私が「自分のための時間」を意識するようになった
きっかけは、こちらの記事にも書いています。
👉「寝る前の時間、仕事の疲れだけで終わっていませんか?自分を取り戻す夜の過ごし方」

「効率的」じゃなくていい。
未来を心配しすぎなくてもいい。

今日という日を心地よく過ごすために、
何か一つ、「やらないこと」を選んでみませんか。


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この記事を書いた人

フラを通して、心と体を整えることをテーマに発信しています。
忙しさや悩みの中で自分を追い込み、体調を崩した経験から、無理をしないこと、自分に優しく生きる大切さを学んできました。フラを「心を整えてくれる場所」として大切にしながら、日常の気づきや実体験を綴っています。

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