どうしてあの言い方にイラッとするのか|感情を引っぱられない考え方

雨の見えるオフィスで、相手の言い方に疲れたように考え込む女性のメージ

仕事や人間関係の中で、相手の一言に強くイラッと
してしまうことがあります。

本当は、気にしたくない。冷静でいたい。

でも、強い言い方や、急かされるような言い方をされると、
気持ちが大きく揺れてしまう。

私自身、異動して2年目になりました。

まだわからないことも多く、会社のやり方を覚えて
いる途中です。

目的は同じでも、職場にはその場所ごとの流れや
進め方があり、違うと指摘されることもある。

もちろん、教えてもらうことは自体は必要です。

でも、余裕のない職場では、言葉に感情が乗ること
がある。

そのたびに、必要以上に自分を責めたり、
相手の感情まで背負って、疲れてしまうこと
がありました。

今日は、どうして「あの言い方」にイラッと
してしまうのか、感情を背負いすぎないために
意識していることを書いてみます。

目次

相手の一言に強く反応してしまうとき、言葉そのものではなく、「相手の感情」を受け取っていること
があります。

同じ内容でも、人によって疲れる言い方があり
ます。

強い口調。焦っている空気。不機嫌さ。

特に忙しい職場では、相手も余裕がない。

急いでいる。疲れている。自分のことで精一杯。

心の病気を抱えている人もいます。

だから、言い方が強くなることもある。

職場なので、何を言ってもいい、わけでは
ありません。

でも、「攻撃された」とこちらが受け取るより、

「相手も余裕がないんだな」

と少し距離を置けると、必要以上に感情を
背負わなくなりました。

気にしすぎないようにしました。

仕事は本来、「何が必要か」をみて進めるもの
です。

でも、感情が強く入ると、人間関係は一気に
複雑になります。

相手が嫌い。

自分の方が仕事ができる。

思い通りに相手を動かしたい。

そんな感情が強くなるほど、冷静に状況を
見ることが難しくなる。

私自身も、相手の言い方に反応しているうちに、
「仕事」ではなく、「感情」で相手をみてしまう
ことがありました。

すると、必要以上に疲れるし、相手の一言や表情に
振り回されやすくなる。

ずっと頭から離れない。

正直、しんどかった。

だから最近は、

「好きか嫌いか」

ではなく、

「今、何が必要か」

を見るように意識しています。

まじめな人ほど、相手の空気や感情を受け取り
やすいと思います。

空気を悪くしたくない。

だから、ちゃんと対応しようとする。
理解しようとする。
相手を落ち着かせようとする。

そうすると、相手の焦りやイライラまで、
自分の中へ入れてしまう。

でも、相手の感情まで、全部背負わなくても
よかったんです。

相手からの感情を受けると、つい

「責められている」
「自分が悪かったのかな」

って感情で受けてしまいます。

でも、落ち着いて考えてみると、

本当に問題なのは、

・やり方の確認なのか
・情報共有なのか
・本当に急ぎの対応なのか
・職場のルールなのか

相手の言っている内容に目をむけることです。

相手の感情に飲み込まれず、冷静に状況を見る、

そのためには、まず自分を整えることが大事
でした。

相手を変えることは難しい。なので、自分を整えることを
意識しています。

・すぐに返事を返さない
・まず事実を見る
・相手のペースに飲まれない
・「これは相手の課題」と分ける
・自分の呼吸に戻す

呼吸が浅くなると、相手の空気に飲まれやすく
なります。

だから、まず自分を落ち着かせる。

・コーヒーを飲む
・その場から一旦離れる
・淡々と違う業務をこなす

など。自分が落ち着けることをする。

それだけで、必要以上に感情を
背負わなくなりました。

また、相手にどうみられるか気にしない。

自分にはできないと、あえて開き直る方法も
取り入れています。

誰だって、本当は心を揺らしたくない。

でも、余裕がなくなると、言葉は強くなり、
感情もぶつかりやすくなります。

そんな中で、相手の感情まで全部受け取って、
無理をし続けていませんか。

相手の感情と、自分の感情が混ざってしまって
いませんか。

相手が感情をどう出すかは、
相手の問題。

まず自分を整える。

すぐに反応しない。一呼吸をする。冷静に状況を
見る。

そんな小さなことでも、少しずつ、心の疲れ方は
変わっていきます。

▶️ 指示やアドバイスに疲れる理由|境界線という考え方

▶️ 「変えればいいじゃない」にモヤっとする理由

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この記事を書いた人

フラを通して、心と体を整えることをテーマに発信しています。
忙しさや悩みの中で自分を追い込み、体調を崩した経験から、無理をしないこと、自分に優しく生きる大切さを学んできました。フラを「心を整えてくれる場所」として大切にしながら、日常の気づきや実体験を綴っています。

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